Train

泣きたい私は猫をかぶるのTrainのレビュー・感想・評価

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)
2.5
「俺は恥ずかしいよ!」
私の台詞を取るんじゃない。

前も書いたと思うけど岡田麿里脚本は好きなのは勿論あるけど、大抵がキャラクターや物語の方向性として納得いかないことが多いから個人的には苦手な脚本家ではある。

ハードルは下げていたがこの点数を見てもらうと分かるが合わなかった。詰まる所、好みの問題である。主人公が受け入れられれば物語の展開や世界観も上手く馴染めるだろう。特に馴染める人は最初の15分は爽快なものだっただろうし、ヨルシカの歌が流れるラストはキュンキュンしていたに違いない。今回、コロリドは長編作品2作目。アニメーションは好きなのでこれからも応援している。

元々劇場公開予定だったものがコロナのせいでNetflix配信された特殊ケースだがこれからもこんなことは起こっていくのだろうか。見れなくなったものが見れるようになることは素晴らしいことだと思うが、正直家で鑑賞すると没入度が激減する。今回も劇場で鑑賞すればもっとマシな感想が浮かんだろうに。