へい

シャレードのへいのレビュー・感想・評価

シャレード(1963年製作の映画)
5.0
死んだ夫が隠した金はどこにあるのか、オードリーヘプバーンのサスペンス映画。俳優陣が豪華すぎて面白くないわけがない。
テンポよく話が二転三転と転ぶ。途中でまぁあいつが1番の犯人だろうなってのは薄々分かるけど、最後は予想つかない。

オードリーヘプバーンは旅行で夫との離婚を決意して、パリの自宅に戻ると夫はいなくなっていた。後にCIAのウォルターマッソから電話がかかり会ってみると、夫はCIA、しかも大金をどこかに隠して列車で殺されて死んでいたことが分かった。それでオードリーヘプバーンが大金を隠してると勘違いした容疑者3人から狙われる。オードリーヘプバーンを守るケーリーグラント。(とみせかけてこいつも金を狙う)
容疑者も豪華でジェームズコバーン、ジョージケネディ。

オードリーの青いパジャマ姿が可愛すぎる。お金を返す時の服装も綺麗だなぁ。
へい

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