こる

宇宙でいちばんあかるい屋根のこるのレビュー・感想・評価

4.0
映画館で舞台挨拶付きで鑑賞。
思春期、反抗期といった複雑な時期を繊細に丁寧に描いたステキな作品です。
星ばあの存在は最後までファンタジーでしたが、重要な役どころです。
伊藤健太郎くんは撮影の大変さは微塵も見せず憧れのお兄さんを好演していました。
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