犯人逮捕のためなら手段を選ばない刑事と、法律は絶対な若手刑事のバディ物。
原作は日本の小説だし、孤狼の血と被るけど別物。
監察から内偵を受け、部下として配属される話をメインに、麻薬組織の逮捕、過去の実父の殉職、因縁、警察に圧をかける組織と2時間でおさめるには物語が多くて、全部をずらーっと流して終わってしまった。
原作読んでたら、もっと理解できたのかも。
続編ありそうな終わり方。2人のバディは良かったし、同じ課の人達のキャラ掘りして欲しい。
今回は、もちもちジヌンがもちもちしてなくて悲しい。もっとぷるんっとしてて欲しいだよ。