母を守るため、小さいアパートの中で社会主義国東ドイツは”再生”した。
誠に、残念である。
観る前は4.3-4.5くらいあげちゃうんじゃないかな自分と思っていたけれど、みてる途中から気分じゃなくなってしまい……さすがにもう一度みようと思う。
というのは置いといて、一応レビュー。
なんというか、怒涛な時代が背景にあるがあくまでも背景。歴史を振り返り、大きな事件やら変遷があるにしても、国民というのは変わらず生活と向き合うだけ。そんな一般人に焦点を当て、面白おかしく、涙を誘いながら、というのがこの作品。
薄っぺらいレビューで書いてて嫌になりますね。
ちゃんともう一度見ますので、こんなとこで失礼します。