このレビューはネタバレを含みます
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ストーリーはよくわからん。ていうか酒飲んで見てた。リアルタイムで見てた子供の頃なんてさぞチンプンカンプンだったろう。
それでも流れるような画面の動きをボーっと追っているだけで楽しい。
こういう生の>>続きを読む
春チョイス。
相米さんの最後から2番目の作品。
山一證券の破綻という日本経済失速の象徴的イベントを背景にしている。
単品で見ると特に暗い感じはないが、フィルモグラフィー通して見ると、バブル絶頂期の>>続きを読む
Filmarksでのレビューが100本目!
何か記念になる作品を見ようと思い、松竹100周年に映画を描いたこの作品がふさわしいだろうかとチョイス。
ジュリーが元気なのがいい。
それ以外は。。何か>>続きを読む
エロ事師という70年代ならではの生業。いや、現代もたくさんいるけどこの呼び名。
画質が悪いが、当時の擦り切れたブルーフィルムみたいな味わい深さ。
とか無理矢理佳作にする気もなく、期待はずれ感はたぶ>>続きを読む
ダニエル・ラドクリフ面白いかも。
演技はそんなにだけど、ハリポタの子役を脱して独自の何かを確立しようとしている感じが嫌いじゃない。
165cmの身長、マッチョでもない身体で臨むB級アクション。殺し>>続きを読む
ダニエル・ラドクリフが喋る死体役。
屁をこいたり勃起したり。
ハリー・ポッターの少年がこんな風になるのかと感慨深く鑑賞。
ハリポタ興味ないだけに必然的にラドクリフに興味なかったが、ちょっと興味湧い>>続きを読む