ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダンの作品情報・感想・評価・動画配信 - 14ページ目

「ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン」に投稿された感想・評価

rumrum

rumrumの感想・評価

4.0
素晴らしい映画。
カルダンがインタビューで話しているからすごい面白い。
ライセンスやプレタポルテをデパートで販売して手頃な値段で売る。
人種を差別せずにモデルを起用したり、中国やソ連にファッションを持ちこむなど。
眼鏡のフレームもカラフルにしたのはカルダンが初めてらしい。
インテリアやファッション以外にも演劇や映画にも詳しくアカデミー会員なのは知らなかった。恋愛についても語っていますね。
オープンな性格らしくインタビューや映像もたくさんある。
いろんな著名人がカルダンについて語るのも面白い。
日本の服飾学院でカルダンの縫製をまず学ぶらしい。
これはたくさんの人が観た方がいい映画。
せりな

せりなの感想・評価

3.0
デザイナーピエール・カルダンのドキュメンタリー。
常に時代の最先端を走り続けた彼の足跡を辿る内容だけど、今見ても全然古くなくて当時の人から見たらかなり奇抜な人だったんじゃないかな。
プレタポルタに参入し始めた頃って、イギリスのスウィンギングロンドンの時代と重なってるから、西洋の若い世代が新しいものを求めるエネルギーが本当に大きかったんだろうな。

カルダン自身は常に有言実行で、何事においても確実にやり遂げて今に至っているのが本当に凄い。既成概念に囚われずに、良いと思ったことはどんどん挑戦してそれをスタンダードにしてしまうとか常人離れし過ぎ。
98歳の現在も現役で、動きこそゆっくりだけど他は全然しっかりしてて超人としか思えなかった。
マキシムのエピソードは面白かった。

このレビューはネタバレを含みます

オートクチュールで手の届きにくかった最先端のファッションを既製服に仕立て若者や世界のファッション後進国へも楽しみを伝えた革命児ピエール・カルダン。祝98歳!
時事の映像を交えながら、表題の人物をよく知る周囲の知人たちが語りながら功績とスキャンダルを魅せるタイプのファッション・ドキュメンタリー。

カルダンはファッションよりも強かったという演劇への情熱を語り、映画「美女と野獣」(1946年) の衣装デザインをきっかけにデザイナーの道に進み、その後も舞台衣装も手掛けています。
50、60年代のSFレトロフューチャーなファッションや70年代の未来的家具がたくさん見れるのでお好きな方はぜひどうぞ。Aラインのワンピは最高~~。メンズ服はビートルズ!

ヒストリーを追いながらパリで人を訪ねる際道に迷い、通りがかりの紳士へ声をかけるとそれが探している人物だったエピソード「運命ですね」のビュアーに対して「奇遇だろ」とコメントする最近のチャーミングな姿まで。
ドキュメンタリーにネタバレもないと思いますが日本公開前なので念のため。わたしは拝聴してないですが、野宮真貴さんがナレーションですってね。ぴったり!
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