ピエールカルダンのドキュメンタリー。
流れるように紹介される凄まじい功績の数々。それらを生んだ張本人は、自己顕示欲が強そうに見えてなんだか謙虚にも見える不思議な人柄。
100歳近い今も現役であらゆる…
おそらく自身のカルダンのコレクションを身に纏い、思い思いのファッションでピエールカルダンについての思い出を語る人々
その中できらりと光るラコストのフェス運営者のスーパーマンのTシャツよ…
何にでもで…
失敗が私を有名にした。私を敵視した人が私自身の構築に加担したわけだ。
プレタポルテはカルダンがひろめたのね
メンズモデルを起用したのもカルダンとのこと
ファッションって、時代を映す鏡だし
世界を変…
途中、ライセンス契約の話だけちょっと、ん?と思ったけど(日本人コレクターとか、ロゴつけときゃ何でも買うだろ、みたいな感じで何か嫌だった)、最後まで観たらすごい人だなぁと。先駆者だね。いつも思うんだけ…
>>続きを読む世界中誰でもこの人のデザイン見たことない人いないよねー。
至るところで見かけてると思う。
こんな昔のまだファッションが浸透してない時代に、すごいことやった人なんだなーって、改めて感心しました。
中国…
Aラインのファッションは体型を問わず着られる為世界でヒットしたのか。
ブランドロゴをいち早く全面に押し出したのもピエール・カルダンが最初とか。
デザイナーは美的センスが尖りきってるから、男女問わ…
© House of Cardin - The Ebersole Hughes Company