グッバイ、レーニン!の作品情報・感想・評価

「グッバイ、レーニン!」に投稿された感想・評価

collina

collinaの感想・評価

4.0
おもしろかった!
東ドイツと西ドイツの違いが生活の視点からみられるのは、
政治体制の違いより、生活の違いが私にとっては、おもしろい。

母のために奮闘するのは可笑しくも、家族の愛から成り立つもので、
母を守るために東ドイツ製品を探したり、
テレビ番組を作ったりするのは、
観ている私は「大変だなぁ」と思いつつも、わくわくしていました。

友達はイイやつで、彼女も、姉も義兄も、周囲の人も結局悪い人はいなくて、なんかいいよね。

アレックスも不謹慎だなぁと思うところはありつつも、
青年らしくて。

可笑しさと、家族のあたたかさがバランスの取れた、
私のお気に入りのドイツ映画の1作品になりました。

ダニエル・ブリュールをもう少し漁ってみようかしら…。
東ドイツ
tori

toriの感想・評価

4.0
ベルリンの壁崩壊を挟み8ヵ月間昏睡状態だったお母さんが突然目覚める

彼女は旧東独の共産主義を支える活動を熱心にしていたから
国が消滅したことでショック状態にならないよう
フェイクニュースを作ったりと懸命に取り繕う息子

健気な息子と実はかつて西側への亡命を考えたこともあるさばけたお母さんという二人の魅力的人物

西側目線で知らなかった壁崩壊前後の東独を垣間見る事が出来た
統一後暫く旧西独からお荷物呼ばわりされ
失業率や自殺率も高かった旧東独

それが一段落すると旧東独もそんなに悪くなかったよなぁと懐かしむオスタルギー(東とノスタルジーの造語)が流行った

2003年公開時点でドイツ歴代最大のヒットとなったらしい
オスタルギーに溢れた映画だから十分頷ける

そしてこの映画の数年後に初の旧東独出身の首相として話題になったメルケル
これを最後にオスタルギーも死語になった
TK

TKの感想・評価

3.0
社会主義すご。
ララかわいい!
いち

いちの感想・評価

3.0
社会主義ってこうなんだ、ってマジで勉強になった。

このレビューはネタバレを含みます

主人公の彼女が凄く可愛い。

母に対する息子の愛情が深い。

アレックスの嘘には見てるこっちも少しイライラしてしまったが。
ドイツ語の授業で見て、感想をドイツ語で書けと言われたが、ドイツ語ではとても伝えきれないので日本語でも感想を書いて提出し単位をもらいました。ドイツ語はすっかり忘れてしましたが、グッバイレーニンはきっと一生忘れない映画です。
奨夋

奨夋の感想・評価

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アレックスの良き凡人青年な感じがとてもすっきゃなぁなんというかこういうたわいもない日常だけの映画が一番すき
壁崩壊して初めて西のド爆乳女ポルノ見る東ドイツ民の顔がウケた
オレも廃墟レイヴ好きな子と抜け出して屋上に行きたい
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