タッくん弐

マシニストのタッくん弐のレビュー・感想・評価

マシニスト(2004年製作の映画)
3.6
主人公は一年間眠れず体重減少し幻覚まで見える始末

寝れなかった経験は主に心配事から来るものが多いかと小生の足りない経験則からもそんなオチは想像つきました

ちなみに自分の眠れなかった逸話は言わずもがな出会い系

自宅警備員の一瞬の隙をついたワンクリック詐欺商法は孤独な人間の心理をついた狡猾な罠であり、怒りを禁じ得ません

当時は世間の事等何も理解らずあまつさえネット関連なんて

故に小生はそんなナイーヴな相談を何故か母に致し「そんな悩み等どうでもよいから働け」と明快且つ爽快な返答を戴きまるであの時の俺、初めてナスカの地上絵見た時よろしく今までの悩み等、なんてちっぽけなものだったんだろうって胸撫で下ろした

ナスカどころかペルー行った事も無いのに、さ…

素敵な教育で今やボクのボテ腹は欲望でパンパン

架空請求だってCHA-LA HEAD-CHA-LA怖くないよ

ときめきが消せやしない
いま、あなたに伝えたい
タッくん弐

タッくん弐