【久しぶりに映画三昧①】
序盤だけ観て、観たつもりになってた作品「Call」を鑑賞。
ハラハラドキドキ、2転3転するサスペンスで面白かった❗️😁
最後はちゃんとコワいし、、💦
(あらすじ)
女性から電話が掛かってくるが様子がおかしい。
言ってた場所に行くと日記があり、その後過去(20年位前)からの電話であることが判明。
過去の女性と自分は接点があり、彼女の行動が、現在の自分に影響を与えていく。
当時のニュースから、彼女が殺された記事を見つけて、、、という話。
ネタバレ厳禁なのでほとんど書けないけど、過去と(特定の)電話器でつながる設定は斬新だった。😁
主演はパク・シネだが、チョン・ジョンソの演技が凄い!
オ・ジョンセ、イエル、イ・ドンフィも脇役でいい味をだしていた。
ラストはの意味も、色々想像出来て楽しかったな。
Netflix映画ではかなりオススメです❗️😊
ー教訓:過去からの電話に深入りは危険!wー
=======================
※以下、モロにネタバレmemo(観てない人は注意)
ラストはゾッとしたよね💦、、どういうこと?って思った人もいるはず。
(母は突然消えて、ソヨンは少女時代と同じような布を被せられて監禁されてたよね、、、)
推測としては以下だろうけど、恐ろしくて救いのない締め方なのは、いかにも韓国映画っぽいねー😅
・過去のヨンスクが一旦死にかけたから、現代のヨンスクがその場から消えて、現代のソヨンは助かった。
・半日後、ヨンスクが蘇生して、まだ動けなかった母を殺した。(だから現代の墓参りでは母に会えたけど、消えた)
・結局ソヨンは、少女時代からずっとヨンスクに監禁されたまま、って現在に変わっちゃったんだろうね、、