しゅう

国葬のしゅうのレビュー・感想・評価

国葬(2019年製作の映画)
-
〈世界の映画作家Vol. 224 セルゲイ・ロズニツァ 〈群衆〉3作一挙上映〉
22:30開映(『粛清裁判』『アウステルリッツ』)

停まってる機関車が汽笛を鳴らすだけで映画になってしまうということがわかり、よかった。
しゅう

しゅう