今の自分は観ていられなかった。
全然入ってこない。
でも、なんだかそれじゃあヨハン・ヨハンソンに悪い気がして、弔いのつもりでソファに座ってみました。横になるのを我慢した。
ヨハン・ヨハンソンが死ん…
テネット。完全にテネットだった。映画館で観たら超時空体験みたいだっただろうなあ。家庭用のTV画面で見ただけなのにまるで3Dのように奥行きがあって飲み込まれそうだった。神秘的でありながら、本当に未来か…
>>続きを読むガキの頃、その辺りに落ちている、なんら変哲のない石を拾って、それに、想像力で、壮大な物語をでっち上げて、その物語のキモが、実はその石なのであって、これに気付いて手にしたオレは、さの壮大な物語の中の人…
>>続きを読む予習無しで観た。
なんて暗い映画なんだ(笑)
ずっとスタンス変わらず急に終わった。
これは、これで、ありか。
映画の幅広さを噛み締めた作品でした。
旧ユーゴスラビアのモニュメントのパワーすごい。…
この映画ものすごい作品だと思ったのだけれど、他の人の感想見ても自分の解釈と同じものが見つからず、読み違いをしているのではと不安になる…。
本作はスポメニックをはじめとした無機的な人工物が次々映され…
Johann Johannsson