少女アンドロイドと暮らす男性、森から彷徨い出てきた少女アンドロイドを別の男が家に連れ帰り、老婆と一緒に暮らし始める…
アンドロイド役の少女がメイク技術のなせる技だとは思うけど、肌の質感とか妙な色っ…
いいね〜、バーデンヴィルテンベルグ州立映画学校の卒業製作作品だそうだけど新人映像作家はこのくらい責めて欲しいよな。
子どもアンドロイドが云々といえばスピルバーグの「A.I.」とかあったけど真逆だね。…
"眠れるまで手を握ってもらう。でもいつも先に眠っちゃうんだね"
【STORY】
リアルな人間の姿をしたAIと過ごす人々を描く、静かで薄暗く、歪で詩的なSFドラマ。
【一言まとめ】
●よくある…
第33回東京国際映画祭・ワールドフォーカス部門
ベルリン映画祭のエンカウンター部門受賞作品ということで一筋縄ではいかないだろうとは思っていたが予想以上の難解さだった。
たぶんこれ時系列順に並んで…
東京国際映画祭2本目
ベルリン国際映画祭受賞作品という事で期待してたけど、想像は越えなかった感じでした…
映像のトーンは良かったけど、もう少し登場人物の背景とかが分かった方がストーリーとして良かった…
亡くした10歳の娘を再現したアンドロイドにヒトやモノへの感情を芽生えさせるとどうなるかという完全に次代のSFファンタジーすぎてワクワクした。そして父親がショタコンすぎて公開無理やろとなる…ただ映像が…
>>続きを読む敢えて倫理を抜きに感想を述べる。娘を失った男、かつて息子を亡くした老女。両者を慰めるのはAI搭載型の幼女型セックスドール。彼女は人間の要求に応えるべく、インストールされた故人そのものになろうと努力す…
>>続きを読む嫌、あのちょっとすみませんこれはキツいです。
正直なところ生理的に無理。話の内容は理解できるし何がしたいのかも分かる。ただ分かるのと受け入れられるのかは別問題。この作品に何も指定がついていないのに驚…