監督、主人公役の役者さんともう一人主要登場人物役の役者さんの舞台挨拶付きで鑑賞。
面白かったー！主人公の二人、唄い手さんとマネージャーのキャラが凄くいい。劇中唄われる歌も凄くいい。主人公の歌だけではなく、路上ミュージシャンの歌も花見での演歌歌手の歌も良かった。
主人公の歌は「湯がいた山崎ハコ」とか言われてたけど、山崎ハコというよりも、ちょっとみゆきさん風味な感じ。。。
舞台挨拶で主人公役の役者さんはギターを本作出演が決まってから始めたとのこと❗️😲 短期間で覚えたとは思えないほど上手くてびっくり❗️デビューしちゃえばいいのにと思った。。。🧐
2,000円のカセットテープ買いました。でも多分CDに焼き直して聴く。車にカセットデッキ付いてないもんで。。。😅
主人公役の役者さんは初めてお目にかかったと思っていたら、後で「百円の恋」の一子の妹役の役者さんだと知ってまたびっくり。😲
また、「百円の恋」観てみよう。。。
監督が演じた、もう一人の主人公も味があって良かった❗️
ところで、辻占という言葉を知らなかった。というか、辻も漠然としか知らなかった。辻斬りという言葉しか思い付かない。。。😅
辻は元々十字路のことなのね。だから辶(しんにょう)に十か。😲
辻占、ググったら「四つ辻に立ち，道を通る人の言葉を聞いて，物事の吉凶を占うこと。」とのこと。。。劇中歌のタイトルだけど
素敵なタイトルだよね。👍
