素朴で純粋な少女サシャの戯れを背景に
実子の性別違和を知った母親の心境から始まる。
「女の子になりたい」というサシャの想いを
訂正したり、矯正しようとした、という
母親の言葉尻からは強い後悔の色が…
勝手にフランスってもっと多様性に寛容な国だと思っていた。学校はどこの国でも本当に窮屈だ。ドキュメンタリーのはずなのに、切り取る画がどれも美しくてフィクションのようだった。主張がたくさんあるのにまだ言…
>>続きを読む心は女の子ですから
おちんちんを嫌がってる
”子は親の鏡”と言う
親の言動だけでなく
思考も影響するのかも
男の子だと分かった時
どう思った?
分かったのは
今日と同じ21日でした…
てっきり2000年代とかの話かと思ったらたった5年前のドキュメンタリー、、、
家族が重く受け止めすぎな気がするけど、お母さんは心配なんだろうね
着替えのシーンちょくちょく含まれてたけどなんの意図…
映画のようなドキュメンタリーに涙。
体は男の子だが女の子になりたいサシャとその家族のお話。
幼少期から女の子になりたいと願って生きるって、こういうことなんだ。
トランスについて、大抵の人は幼少期で…
フランスのドキュメンタリー映画。何度も涙腺を刺激される作品。観終わるまでドキュメンタリーだと知らなかったから、そうと知ってさらに涙が出てくるし、本人たちの演技も演出も映画として完成されててすごいの一…
>>続きを読む「あなたには怒る権利がある」
彼女が女の子として生きるにはとても厳しい世界だった。着る服1つでも学校側に理解を得ないといけない。
子ども間では性別が遊ぶ人間の判断基準になることは、大人ほどではな…
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