めちゃくちゃ今さら観たので、だいぶ遅れてる感想かもしれないけど、自分のために記録だけはしておきたい。
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大前提として、自分は10〜20代そこらの女の子にアイドルをさせる上での全てのケアは、関わる…
・映画というよりは記録日記のような、活動史、アーカイブのようなもの。個々のメンバーへのインタビュー(とはいえ、基本は菅井友香、守屋茜、石森虹花、小林由依、齋藤冬優花、小池美波、渡邉理佐が中心)と、ラ…
>>続きを読むドキュメンタリーも結局は一部分だから。
これだけが真実ではないという前提ではあるけども。
この作品を見ている限りでは、平手さん以外のメンバーに対する運営の大人達の対応があまりにも酷すぎました。
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起きてる物語がこんなに興味深いのに飽きを感じてしまうのは、なんでもかんでも現在撮ったインタビューに任せてしまうからかと。
アイドルたちの感情が揺れているシーンで常にカメラを回しているはずなのに、なぜ…
メモ:熱心な欅坂のファンではないが、楽曲は好きでサブスクでよく聴いていた。
感想としては一言、ぜんぶ運営の大人たちが悪い。
メンバーのメンタルケアも含めて、運営の仕事なのではないだろうか。
欅…
思ったよりも、ずっとずっと愛の深いグループだった。
結成デビュー当時はよく見ていて、てちはその時の印象が強く、バラエティ番組やPVは見たりしてたけどそこまでちゃんと追えてなくて、なんでてちや欅はこ…
ファンというわけではないけどなんとなしに欅坂の冠番組を第1回目からみていたので、はじめのころの、自分達のためだけの衣装に目を輝かせて恥ずかしそうにカメラの前に立っていた彼女たちがずいぶん遠いところま…
>>続きを読むほぼ平手のドキュメンタリーだったから欅というグループのなかで平手が大きすぎた存在というのがわかる(演出かもしれんが)。けやかけしか見てなかったので途中から急に無愛想になる平手にはいい感情がなかったが…
>>続きを読む©2020「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」製作委員会