その名前を五回唱えると死ぬんだってよ❗😲
ってことで、こないだの金曜日に、DUNEではなく、こちらを先に観て参りました。
ジョーダン・ピール監督は嫌いではないけれど…。今回も人種差別をホラーな味付けで…。
期待してたよりは薄味だったかな。
1992年の「キャンディマン」は未見です。
ジョーダン・ピールがどのように仕立てるか楽しみだったんですが…。
シカゴの「カブリーニ=グリーン」という、下町の、「鏡に向かって5回その名を唱えると、右手が鋭利なかぎ爪になった殺人鬼に体を切り裂かれる」という都市伝説。
駆け出しの芸術家の主人公が、キャンディマンの伝説にハマって、アレコレっていう。。
主人公のアンソニー役を「アクアマン」で強敵ブラックマンタを演じて注目された、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世(名前がお洒落だけどなんかおかしい!)
が演じています。なかなかの演技派でしたが、ホラーとしては面白くなかったです。
影絵もわるくなかったけど、女子学生たちの惨殺シーンも、一番の見せ場になりそうだったのに、残念です。😢
もっと、血しぶきちょうだい❗かぎ爪を生かした惨殺シーンもっと見せておくれよ❗期待してきたのにぃ~‼️
蜂に刺されて腫れたなら、傷口いじくらんで、はよ病院行きなはれ😭
むーん( ̄ー ̄)って、なったラストでしたが、エンドロールの影絵はふんふん。っと、なりました。
っていう、キャンディマンなのでした。