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ドント・ルック・アップ2021年製作の映画)

Don't Look Up

上映日:2021年12月10日

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

あらすじ

「ドント・ルック・アップ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

邦題:ドント・ルック・アップ
原題:Don't Look Up


題材は面白い。
演者も良い。
ローランド・エメリッヒ的なアホみたいなディザスター映画の監督役でクリス・エヴァンスが謎のカメオ出演。
アリアナ・グランデも何の為のキャラクターだったのか謎。


大統領やIT社長などを過剰にムカつく存在にしてる点には途中からイライラしてきた。
彼らのキャラクターにではなく、"わざと過剰に"演出している制作側に。

あと、最も気になったのは、人が喋っている途中でブツッとカットを切る演出をあまりにも多用しすぎている点。
1本の映画内で5~6回でも多いくらいなのに、20~30回(もっとか?)やっていてものすごくノイズになった。これは本当にいただけない。

最後の晩餐シーンで、急に映像が止まったりカットのつなぎがぐちゃぐちゃになって音声と映像がズレたりする所も、演出意図がサッパリ理解できずにもやもや。何がしたいんだ。


最後に、巨大隕石が地球に衝突したら、あんな被害では済まない。
エネルギー保存則を考えていないのか。
巨大な隕石が猛スピードで飛んでいるということは、スサまじいエネルギーを持っている。
それが衝突と同時に速度ゼロになるのだから、エネルギーは瞬時に熱に変換される。
この熱は、衝突地点の地殻さえも即座に溶かして液体にし、さらに沸騰、蒸発させて数千℃の『岩石蒸気』というものを作る。
岩石蒸気はこれまた猛スピードで地球の表面を覆って行き、数年間消えない。
高熱で海をも蒸発させ全ての生命を焼き尽くす。

なので、ラストで瓦礫の中から出てくるなんて事はありえない。
地震やハリケーン被害とはレベルが違う。

金持ち達が他の惑星に移住してブロンテロックに喰い殺されるギャグはまぁ面白いからOK。
hedonistic

hedonisticの感想・評価

4.0
良質で壮大なブラックコメディ。好きです。

新井英樹の「真説ザ・ワールド・イズ・マイン」を彷彿とさせる描写があるね。
待ちに待ったA.マッケイ新作はかなり風刺の効いた痛烈な一作
シニカルな笑いは相変わらずだけどそれよりアメリカ政府の愚策にイライラ💢
フィクションと分かりつつアメリカ政府のこと本当嫌いになる🇺🇸
「事実に基づくかもしれない物語」とのキャッチコピーが言い得て妙で絶望的
作中のダメ政策がコロナワクチンの利権争いを想起💉
コロナ自体が権力者の陰謀のような気さえしてきた🦠
タイトル自体がダメ政府のスローガンっていうのが粋
エンドロールちゃんと観ないと溜飲下がらない仕様なので必見
yuru

yuruの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クリスマスにみる映画ではなかった🤣🤣

最後、せっかく2万年も生き残ったのに
悲しすぎる最後......ってなった😂

最後の晩餐
みんな不安を抱えながら
家族と過ごす最後
お祈りをして...
悲しいけど素敵だった

私も美人キャスターと同じように
地球が終わる時は
酔いつぶれていたい😂

ニュースでブチギレるシーンは
最高だった...よく言ってくれたと
スタンディングオベーションしたい
くらいすっきりした
YToyoda

YToyodaの感想・評価

3.8
正常性バイアスコメディー

実際どこの国のトップもアホばっかで、ホントの世界崩壊の際にはこんな感じになりそう。。。
Ismrks

Ismrksの感想・評価

-
この内容でおちゃらけ満載コメディーで来るとは思わんかった。風刺は効いてるけど肩肘張らずに観れる。最後の裸族が新種の生物に喰われるシーンと地球最後の人間補佐官で俺的評価上がった。
ゆ

ゆの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

○SF
●地球滅亡
●風刺?

▪️どんな話?
巨大な彗星が地球に近づいているのを発見した天文学者ランドール博士と学生ケイト。
半年後に地球に激突し人類や他の生命体は死んでしまうことを世間に知らせるため、大統領にかけ合ったりメディアに出たり必死になる。
しかし世間の人々の反応は彼らと違って、真剣に取り合わなかったー。


▪️感想
ディカプリオにティモシーシャラメ、メリル・ストリープにケイトブランシェット!豪華キャストでNetflixコメディということで期待して観たらかなりブラックコメディでした😌
風刺映画になるのかな?無知なので100%は楽しめなかったなー世界情勢やアメリカ国内のこと色々知ってるともっと楽しめたのかも。

面白いといえば面白いけど結構胸糞悪いし、単純に観られるエンタメ的な“面白い“!ではないかな⍤


地球が滅亡するってなった時、
何を信じて何を選択するかの重要性がよく伝わる作品だったかな🌍

自分のメリットしか考えない権力者、
金儲けのことしか頭にない富裕層、
ポンコツ2世政治家、
専門家が与える情報じゃなくメディア向きかそうじゃないかで判断するTV製作者、
本来の目的を見失って
与えられる情報の取捨選択を間違う何もできない平凡な国民。

ディカプリオの最後のセリフ「わたしたちは何でも持ってた」がグッとくるね〜😫


ラストの冷凍装置によって生き延びて別の惑星に辿り着いたおそらく金持ちの権力者たち。
楽園のような惑星で裸でウロウロしてるのが老人ばっかりってとこがいいよね。
老い先短いのに自分たちのことしか考えない権力者。どこの国も一緒なのね🌚
これ大好き。ものすごい風刺映画。「騙しやがって!」の場面で思わず笑った。
コロナ禍で専門家の言うことを全く聞かず、鼻マスク顎マスクで「若者にワクチンを打ってもらわないと」と言う政治家と渋谷の長蛇の列と「アプリを入れるための広告費に何億かけます」みたいな報道を思い出した。TikTokやYouTubeに馴染みがなすぎて分かるミームが少なかったよ〜。
Ndo

Ndoの感想・評価

-
アリアナグランデ is amazing!!
随所に皮肉が効いた演出があって最高。
K

Kの感想・評価

4.5
地球滅亡規模の巨大彗星を発見した天文学者とその助手。衝突の可能性を必死に訴える二人の努力は虚しく、情報が氾濫するこの世界では、誰一人としてその警告に耳を傾けない。中間選挙にご執心の大統領、大統領支持者の汚職による事実の隠蔽。なんとも狂った現代の投影を用い、止まらないミーム化に加え、危機感ゼロの世の中の馬鹿共による狂宴。たとえ地球滅亡が迫ろうと現実を直視しようとせず、利己主義的な考えの元、正しい選択から逃げ続ける。そんなものは間違いだと、コメディ軸にレオ様とジェニファー・ローレンスが代弁して叫んでくれるから好きだ。結局、コメディチックな無情なカットでその叫びも途中で切れてしまうのだけれど。
警官の差別主義者による一般人射殺事件を彷彿とさせる笑いを一瞬のカットに入れるのブラック過ぎる。あとアダム・マッケイ監督がワンハリのヘタレなレオ様の演技を偉く気に入っている事は確実に分かった。

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