このレビューはネタバレを含みます
ぎゃあ!このオヤジ腹立つーーー!!!
リストラされてQOLを格下げしなきゃいけなくなったのに順応しようとしてる奥さんに「それは努力じゃなくて諦めだ」って言っちゃう神経!!!←お前のせいだろ。
それに巻き込まれたトマス一家も可哀想だし、掃除のオヤジもクズだし、ひたすら舌打ちしたくなる映画。
もうちょいハビエルが外見的にも魅力的な人だったらストーリーにも少し明るさが出たんじゃないのかね。
まぁ元敏腕広告マンだけあって狙ったイメージを植え付けるスキルは抜群だったのかもしれないけど。
ピーナツアレルギーな身としては「それ言ったらあかんやつ!」ってなりました。
hogar: home/casa: house
ハビエルが欲しかったのはどっちだったのかしらね?