このレビューはネタバレを含みます
『本当の熱意ってこれよな。真に熱い、芯からの真心が分かる映画』
《あらすじ》
自閉症児をケアする施設「正義の声」を経営するブリュノ。他の施設などで見放された子どもたちも断らずに受け入れる彼の施設には、さまざまな問題を抱えた子どもたちであふれていた。この施設では、ブリュノの友人のマリクに教育されたドロップアウトした若者たちが働いている。社会からはじかれた子どもたちをまとめて救おうとしていたブリュノとマリクだったが、無認可で赤字経営の「正義の声」に監査が入ることになり、施設閉鎖の危機に迫られる。
《感想》
優しさって何だろう?
って質問には、
今後、
この映画を見れば分かるよー。
って事で解決して良いと思う!って位素晴らしかった!!笑
真からの優しさを身に纏い、
人生をかけて人に寄り添えるメチャクチャカッコ良い大人が見れる素晴らしい映画。
一体、、、
彼らが何人、何世帯、どれだけのスタッフ達の人生を支えて、どれだけのパワーを産んでるのか計り知れない。
どのシーン、どの角度から見ても
色々語り合える素晴らしい映画すぎる!!笑
この映画とかが
金曜ロードショーとかで毎年流れれば
どれだけ多くの人が、優しくカッコ良い大人を産むのか、、、計り知れなすぎる。笑