えげついものを見た余韻です。
古田新太演じる父親が暴走してる時はこの人やべぇよってなるのに、去ってったあとにコソコソ話してる人を見ると無性に胸が苦しくなる
後半に松坂桃李演じる店長の感情が爆発するシーンがあって、この店長も人間なんだな、って突き刺された
藤原季節がすごい良いポジションの役だったと思う
メディアの俺の嫌いなところがすっごい色濃かった
ラストに行くにつれて希望が少しだけ差したかな?って終わり方でもやっとするけどある種これでよかったのかってとこもある....
近年の松坂桃李の打率が良すぎる