ちゃんと傷つけ!
なんか不完全燃焼かな。
もっといろんな人の気持ちがみえてくると良かったのかな。
自己啓発的な?
自分はなりたい自分になれてるか考えながら生きてる人には響かないのかも。
結局吉沢亮くんはずっと隣に居たかったんだよな
痛くて。痛いのは自分の方で。
やりたいことやってる人、キラキラして見える人を傷つけたくなる。
白線だけを踏んだら願いが叶う
小さな自分にできることが大きな世界平和につながるってところは確かにそうかもしれないと思った。
痛いのは否定してた自分だった。
いろんな人間がいるよねって感じ?
この人関係あるのかなみたいな物語にもっと踏み込んでくるのかなって思ったらそうでもなくて、そう感じる私は多分フィクションに慣れすぎてしまってて。大きな理想と小さな現実。
人はみんな誰かの埋め合わせで生きているんじゃないかな?運命、出会い。