*次の日お休みだからレイトショーにて鑑賞
→仕事終わりに約1時間半かけてそのまま劇場へ…
ジャージだけど気にしなーいヽ(´ー`)ノ
*久しぶりのエグゼクティブシート
→元々、間隔が空いてるけど
座席は前後左右1つずつ空いてた!
数が少ないのに更に絞られててラス①☆
予告前に隣の席(正確には隣の隣)の下に
カギが落ちてないか確認があって
“もしかして…”って
みんな立ち上がって探すけど見つからず…
“そーいえば自分も腕時計を落としたことあるなー”
って懐かしく感じましたとさ(*´ω`*)
*上映終了ギリギリ最終日
→観たいのになかなか行けなくてやっと!
夜しかないから休日前とか
タイミングはかってたらこんなことに…笑
*楓
→パラパラマンガがお得意☆
終わり頃のモアイが出てくるアニメーションでウルウル…
短大出身だけど大学だと人の多さがハンパなくて
友達作りのきっかけって些細なことだったりする!
人に近づき過ぎず傷つけないよーに…大切なこと
馴れ馴れしくする人は苦手だわー(*_*)
相手のことを考えて
発言・行動することは当たり前だと思う!
…だけどできない人っているんだよねー(´Д⊂
断れないところも共感(。・_・。)
モアイのきっかけになるTシャツ…そーいうのスキよー
「死んだ…」って表現の仕方に
予告の段階でやられてました…Σ(゚Д゚)
復讐のための行動力がエスカレート
盗撮や潜入、侵入…間違えれば犯罪に!
なんで変装?って思ったら理由あり🐜
ビラ撒き…だけではなかったのね…
ネットの力やコメントの手軽さが問題になってる
現代を感じる『ネット炎上』
「僕がやりました!」の葛藤に感情移入(;_;)
講堂での秋好とのやりとりで
自分の行動を振り返る時の表情や
開き直って反撃する姿に演技の迫力を感じました!
ホントのことを言ってくれるかは分からないけど
真実は聞かなきゃ分からないもの!
勘違いからこじれてそのまんまって悲しいよ…
まさかの再会で“やってみよう!”の勇気
もやもやエンディング(-.-)⇒ご想像にお任せしますって?
*秋好
→あたしも平和を願ってる人だけど
あんなに発言はできないですわー(*´Д`)
“秋繋がり”なんて上手いこと言っちゃって!
横断歩道の白線…子どもっぽいって思うけど
やったところで…って思っちゃうことでも
信じることに意味があるんだよねー!
彼氏ができたとかすぐに報告するけどなー
初めにできた友達なら大切にしなきゃ!
服装は相変わらず独特だけど
髪型の変化が“染まったなー”って感じさせる…
でも実のところは…本人にしか分からない
周りからすれば“流されてる”と感じてしまう…
名前の呼び捨て⇒苗字の“クン”付け
呼び方の変化から距離感を…
ヘラヘラ笑ってる普段の姿から想像はできない
「気持ち悪っ!」って文字通りの鋭い一言
楓とのやりとりがないと
そーいう展開にはなってなかったのかなー?(改心?)
*大学院のセンパイ
→月を見上げることはよくあるけど
叫んだことはないなー笑
でもたまーに叫びたい気持ちにはなる!笑
悪い人ではないんだろーけど
2人の仲を…とは感じてしまうかも…
『屍人荘〜』の時は良くないセンパイだったなー
…って兄弟違いだった…笑
*ぽんチャン
→詳しい人柄は知らないけど
元々あんまりスキじゃなくて
この役で更に高まったかも…笑
「せんぱーい!」ってぶりっ子なカンジ
“わざとなの?”って思う場面がいくつか…
気付いてたからこその行動もあったはず…
寝てるからって…気を付けなきゃねー!
*後輩チャン
→その態度やっぱりイライラするよねー
センパイだけどちゃんと言えるのがスゴイ☆
モアイの基本的な考えを理解してくれてる人が
意思を継いでくれてることだけでもスゴイのに
卒業しているセンパイにわざわざ連絡して
今の活動を見てもらうとか…
なんて素晴らしいんだー!
そして良いきっかけもくれた!
卒業してるはずなのに再会できるとか…
*題名の意味
→青い⇒青春(大学時代)
痛い⇒胸の痛み(悲しみ)
脆い⇒友情
*20:45〜22:55
*スクリーン⑧
*Gー6