去年の試写あと
2020.3.1
2020.10.31
2020.11.9と完成版は3回目。
正直 何度観ても
なんなんだ?
と疑問が残る作品。
近年 作品中で
基礎知識やわからないことの説明が
たらたら流れるものも多い中
ここまでなんの説明もない作品は
また珍しい。
3回目はヴィヴィアン佐藤さんと田中監督の
アフタートーク付き。
補完トークなしでは
この作品への思いを理解するのには難しい。
音による感性の研ぎ澄ましは
できるのかもしれない。
制作時、この作品には
事務方として関わっていた事もあり
客観的に観ることは難しいが
青柳さんのサークルボイスが
広まってくれることは切に願いたい。