にっきい

ミッドサマー ディレクターズカット版のにっきいのレビュー・感想・評価

3.1
スクリーンにFilmarksのロゴ出て吹き出しそうになった!w

劇場公開版が何故ヒットしてるのか分からないくらいハマらなかった作品のディレクターズカット版。
実はこちらがオリジナルらしいです。

女王(メイクイーン)の話し。
これはラストを知ってからもう一度観ると印象がかなり変わる。
しかも劇場公開版でカットされた部分を知る事で余計理解が深まる。
例えば主人公2人の心の動き。
最初の捨てられるんじゃないかと心配してる彼女と、別れたがってる彼氏の対比が、より鮮明になる。
それがあの集団セックスのシーンに繋がり、ラストの女王の選択に繋がる。
劇場公開版観た時は、彼氏がこそこそ旅行の計画立てて、彼女が苛立ってるんかと思ってたけど、彼女が彼氏を束縛してるんですよね。
なのに彼女にはその意識がない。
頼ってるだけ、何でも一緒に決めたいだけ、って思ってる。
肉タルトを食べるシーンで、彼氏の飲み物だけ微妙に色が違ったのも、今回理由がわかりました。
今回ディレクターズカット版を観てかなり評価上がりました。
ただし、良いところばかりではないです。
例えば90年に1度の夏至祭。
無論メインは女王選びなのかも知れないけど、72歳を迎えた人の風習のインパクトは凄いですよね。
でもあれって72歳を迎えた人が出た時点でやってるとセリフあったから、特別じゃないですよね?
あとメイクイーンもそう。
沢山の写真が残ってるって事はそれ程間隔が開いてるとは考えにくい。
18歳までは春、18〜36歳は夏…、と明確に別けられてるのに、ヒロインの寝てる部屋では赤ちゃんの泣き声がずっとしてた。
その他2度目だから気付いた事かなりありました。
良くも悪くも複数回観るべき。

前にも1度書きましたが、僕はクレジットカード使うの好きじゃなくて、でもキャッシュレスは便利だから、PayPay、メルペイ(iD)、モバイルSuicaを使ってたんです。
そしたらTOHOシネマズのネット決済にLINE Payが!w
仕方なくLINE Payも使う事にしました。




*********鑑賞記録*********
鑑賞日:2020年3月14日
鑑賞回:13:00〜16:00
劇場名:TOHOシネマズ二条
座席情報:SCREEN1 X-12
上映方式:2D 通常
レーティング:R18+
上映時間:170分
備考:特別料金
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