もとしょん

街の灯のもとしょんのレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
4.7
チャップリンの作品の中では間違いなく傑作の部類だと思う。
捉え方によって残酷にも感動的にも解釈できるラスト。最後のチャップリンの笑みが忘れられない。