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街の灯のmasayaanのレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
4.2
ゲラゲラと笑っているハズなのに、なぜか、少しずつ悲しくなってくる。世間のはみ出し者たるチャーリーが、自分をよく見せようとしたり、お金は自分だって欲しいんだという素振りをありのままに見せるからで、それは『道』や『カビリアの夜』におけるややオーバーアクション気味のジュリエッタ・マシーナのことを思い出させたからだろうか(もちろん、影響関係は逆)。