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街の灯の蟹倶楽部のレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
4.5
心温まるコメディ。

この時代の映像にも
ついついフッと笑わさられてしまうような
演出多数で、映画公開から80年以上も経っても尚、観る人を笑顔にしてくれる作品。


そしてラストではほろっと感動します。


この後の2つの2人の関係が気になる。
ひとつは花屋の女性との今後。
もうひとつはあの金持ち男との今後(また酔ってるときに遭遇するときがあるだろうし笑)
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