素晴らしき哉映画

街の灯の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

街の灯(1931年製作の映画)
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いつものチャップリンでドジもすれば思い通りにいかないよくあるコメディのはずが、最後は心打つよね
あの終わり方がとても理想的でした
相手の喜ぶ顔を見ればこちらも嬉しくなる
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【Wikiと本作のオープニングで俳優・キャスト名を確認】
チャールズ・チャップリン♠放浪者
ヴァージニア・チェリル♦️盲目の花売り娘
フローレンス・リー♦️花売り娘の祖母
ハリー・マイヤーズ♠富豪
アラン・ガルシア♠富豪の執事
ヘンリー・バーグマン♠花売り娘の階下の住人
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📍サイレントで声は無いが音があるところも
曲も流れてます

1回目