街の灯の作品情報・感想・評価

「街の灯」に投稿された感想・評価

Kana

Kanaの感想・評価

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中学生くらいに見て号泣した思い出の映画。改めて見返して、一途なラブストーリーはもちろんのこと、チャップリンの動きに釘付けになりました。
恐らくアドリブではない計算され尽くしたコミカルで愛おしくも切ない一つ一つの仕草、表情にやはりチャップリンは天才だと実感。
無償の愛。素敵です。
tak

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5.0
 2010年3月いっぱいで生息地にある大型ホールをもつ施設が閉館。ここにはパイプオルガンが設けられており、存続を望む声が多かった。閉館行事の一つとして、パイプオルガンのコンサートとチャップリンの映画上映会が催された。歴史ある会館を惜しむせいか、観客はすっごい年齢層が高い。チャップリン映画リアルタイム世代?(笑)と思えるくらいに。

 僕が小学校高学年の頃、チャップリンが亡くなった。クリスマスだったのをよく覚えている。テレビ各局は次々にチャップリン映画をながす追悼番組を組んだ。亡くなってから1年間くらいにかなりの作品が放送され、「モダンタイムス」「キッド」「ニューヨークの王様」「独裁者」「給料日」「犬の生活」など主な映画はほとんどそれで観る機会を得た。またラッキーなことにちょうどその頃地元の映画館で「黄金狂時代」と「モダンタイムス」のリバイバル上映も。チャップリンをスクリーンで観る貴重な機会だった。

 中でも「街の灯」は最も好きなチャップリン映画。何度も繰り返し観たし、ストーリーはちゃんとわかってる。盲目の花売り娘を助けようと、放浪紳士チャーリーが奮闘する物語。目が見えないので、チャーリーは金持ちだと勘違いされている。それ故のギャグも面白いし、嘘をつき通しながらチャーリーは娘を励まし続ける。酔いどれ富豪との軽妙なやりとりも実に面白い。やがて娘が家賃を滞納していることで、立ち退きの危機に。チャーリーは娘の為に金を稼ごうとボクシングの試合に挑む。この場面は何度観ても面白い。強盗の濡れ衣を着せられるが、なんとか娘に金を渡すことができる。何度も観ているけどやっぱり楽しい。

 場内にいる子供たちが80年前の映画を観てキャッキャいいながら笑うのね。それも楽しそうに。CG全盛の昨今だけど、今の子供にもチャップリンの芸は通じるんだな、ととても嬉しくなった。

 さて、出所したチャーリーが花屋で娘と再会するラストシーン。これ観て何度泣いたかわからない。路上に掃き捨てられた花を拾う浮浪者を哀れむ娘。チャーリーはそこから立ち去ろうとするが、娘は追いかけて来てお金を渡す。そして手が触れあった瞬間に、あの自分を救ってくれた紳士だとわかるのだ。何度観てもグッとくる名場面。もう花屋の前に来た時点で僕の涙腺はもうそろそろヤバくなってきた。何度も観ているはずなのに・・・。
「あなたでしたの」
この字幕を目にしたらもう我慢できなかった。
「見えるんだね」
「ええ、見えます」
やっぱりチャップリン映画は素晴らしい。これを銀幕で観られたことに感謝します。
素晴らしい作品です👏👏

セリフなんかなくても
チャップリンの表情が物語ってる

1番好きなのは
ボクシングのシーン!
めっちや面白い!
お腹痛くなるくらい爆笑した😄

どのシーンも
今のコメディに通じてるよね

楽しいだけじゃないよ

ラストは言葉にできないくらい

素敵でした✨✨
粉雪

粉雪の感想・評価

4.5
ラストにチャップリンの正体に気がつく娘。その表情は喜びなのか、それとも、、、。深い余韻を残す、名作です。
Axlrose

Axlroseの感想・評価

4.7
泣いた、なんて素敵な映画や!
今年25本目。面白いなぁ。笑えて泣けてエンターテイメント。ギャグまで意味のある伏線。すごいシナリオだ。自堕落で死にたがりの金持ちと主人公の対比。ここまで無駄がないとは思わなかった。やられた。褒め出すとネタバレにもなるのでやめるけど。ハンヒョジュの「ただ君だけ」が観たいんだけど、これをモチーフにしてるらしいので先に本家を観なくてはと思い鑑賞。
Sweetie

Sweetieの感想・評価

4.1
チャップリンのピュアな心💓

優しさとおもしろさに満ちてる。

表情というか、笑顔が可愛かった。
チャップリンでは一番好きかな〜〜。
盲目の少女のためにお金を稼いでくる誰もがヒーローだと思ってた男にようやく会えたと思えたら、その男は浮浪人なんだよ。
切ね〜〜!
ibu

ibuの感想・評価

4.0
見飽きない。
ボクシングのシーンはほんとに面白い。腹がよじれる。
ストーリー、テンポ共に良くて、名作だと思う。
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