磨

シャウト・アウトの磨のレビュー・感想・評価

シャウト・アウト(2020年製作の映画)
3.7
インド発、「WAR ウォー!!」で話題になったタイガー・シュロフ主役の筋肉とアクションと筋肉による究極の脳筋映画(大事な事なので二回言いました)

亡き父との約束で心優しい兄ヴィクラムがピンチに陥ると必ず駆けつけるマッチョマン。ひとたび現れたら全てを鎮めるカテゴリー5のハリケーンのような男の物語(インドだからサイクロンか)

馬鹿みたいなアクションは終始激アツ。入り込み過ぎると過呼吸に陥っちゃいそう…。鑑賞前はインド版ロック様とか、マブリーとか考えてたけどちょっと違う、これアレだ…、“実写版・範馬勇次郎”。
軍隊相手は当たり前、戦車やヘリ相手でも戦ってるし敵が国家でも関係なし。これはまさに地上最強の生物。合衆国大統領も宣誓しちゃうかもです(笑)

戦闘シーンには何も文句はないけど、個人的に少し気になったのはインド映画ならではというか、内容の浅さに対して長尺な部分。145分の映画ではないような気もする。
もちろん作品を通してかなり興奮したのは間違いないし高評価作品なんだけど、一番最高だったのが予告(YouTubeでも閲覧可能)なんだよなぁ(笑)