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スクールガールズのmarutabatsuoのレビュー・感想・評価

スクールガールズ(2020年製作の映画)
3.3
修道院に通う少女たちが大人への歩みをはじめ、自らの声を得るまでの物語だが、やや退屈。母親、友人、思春期、要素は詰まっているのだが、もう少し面白くしようとするサービス精神が欲しかった