このレビューはネタバレを含みます
特に変わり映えの無いゾンビ映画でした。
やや初動は遅いものの、お約束のグロ描写や胸糞展開などは
しっかりと盛り込まれているので、
そっち系が好きな人ならどうぞ、といった感じ?
自分には合わない作品でしたが、
日本刀を使う爺ちゃんがカッコ良かったので少し加点。
でも思い切り食われてた父親が、最後にしれっと出てきて、
しれっといなくなっていたのは何だったの?幻覚?
あの状態で生きてたなんて無理があり過ぎるし、
やっぱりただの製作側のミス?
それともあれは父親ではなくて
別人だった?(顔の見分け苦手マン)