5月の花嫁学校の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「5月の花嫁学校」に投稿された感想・評価

新宿武蔵野館で観た。一席ずつ空けてて安心。
まあまあかなー。
途中まで面白かったけど、エンディング一気に結末を無理やり詰め込んだ感じ。いきなり歌とダンス入ってきて吹き出しそうだったわ笑
もむ

もむの感想・評価

3.2
前半、驚いた!
知らないフランスの顔でした。
まだ、そんな昔じゃないのに!

後半から真面目なのにコメディチックで面白かったです。
大人のロミオとジュリエットは、
苦笑いです。

更にミュージカルへと展開!
やはりイメージ通りのフランスの女性たちがベールを脱いでしまった。
Matilda

Matildaの感想・評価

3.6
オンライン試写にて。

観た後はちょっと色々びっくりして「合わなかったかも?」とか思ったけど、しばらく経って、観てよかったなって思うようになった。

1967年のフランスのある家政学校を舞台に、女性が自分自身を取り戻していく物語。予測不能で慣れない雰囲気の作品だったけど、後から考えると、伝えたいことは一貫していて、そのメッセージの力強さにグッときた。

ジュリエット・ビノシュがこういう演技するのは意外だった。魅力大爆発でした。

少し前の時代が舞台なので、価値観が古いな〜って思ったりすることもあったけど、今にも通じる部分ももちろんあって、今を変えなきゃなって改めて思った。
acccco

accccoの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

残念ながら合わなかったです。

話があっちこっちに飛びすぎるし、
ラストの唐突なミュージカル調。

1つ1つの話が全部半端に終わってる
気がしました。元カレと再会して
盛り上がったと思ったら、生徒の
自殺未遂。義妹は失恋したのに
いい人すぎ。シスターの人も
なんかよく分からなかったです。
やはり愛の都。
最初は面白いんだけど、どんどん合わなくなってくる。
最後の唐突なミュージカルシーンには違和感。
良妻賢母が当たり前で、花嫁養成の学校が存在する街。
フランスで新たな革命が起きるなか、浮き彫りになるズレ。
愛と抑えられない激情が女性たちを奮い立たせる。
ちょっと散らかりすぎだし、終始バランスがあまり好きではない。
あっち行ってこっち行ってなストーリーだからね、、、
しかもこれ解決なのかなと思うままラスト。
エンドロールはお洒落でした。
ジュリエット・ビノシュ、こんなコメディ演技できるのは発見。
柴芋

柴芋の感想・評価

3.1
前半はちょっと退屈だけど、後半は楽しい。優しい女性啓蒙映画。パンツの方が断然にカッコいいわ。
山桃

山桃の感想・評価

3.0
それなりにテーマはあるものの深く掘り下げず、軽いタッチにしたコメディ。それぞれの俳優さんが適材適所で、みんな憎めないキャラ。

最後はこれまたフランス映画らしく、まさかここで終わるんじゃ!?と思ったところで終わる。ある意味、期待を裏切らない。
 日本の綾瀬はるかや広瀬すず、少し古いがアメリカのマリリン・モンローのように、優れた女優はコメディエンヌとしての能力も高い。本作品でのジュリエット・ビノシュもまた、コメディエンヌとしての豊かな才能を発揮している。
 コメディらしくストーリーは単純で、1967年のアルザス地方の古臭い花嫁学校を舞台に、悩める生徒と悩める教師たちが平穏な学園生活を送るが、自由な気質を持つ生徒たちと、昔ながらの封建的な考え方の教師たちとの間に微妙な食い違いがある。
 折からパリを中心に発生した自由化の機運が田舎の学校にまで及ぶ微かな兆しを感じさせる中、ある事故をきっかけに、主人公ポーレットは女性が自分の名前で口座を開くことができるようになったことを知る。時代は変わったのだ。シモーヌ・ド・ボーヴォワールの「第二の性」が発表されたのが1949年。18年の歳月を要して漸く新しい考え方が田舎の花嫁学校の校長を変えたという訳である。
 フランス映画らしく性にはおおらかで、花嫁学校といえども性教育はある。そのシーンを楽しみにしていたのだが、ポーレットの恋がはじまってしまい、残念ながら性教育のシーンは割愛されてしまった。
 本作品は映画自体をコメディにしているようなところがあり、ラストではインド映画を思わせるようなシーンとなる。唐突なシーンで驚いたが、これはこれでいいと思う。
 毅然とした封建主義者を演じていた花嫁学校の女性校長が、歳を経てなお新しい恋をし、女性の自由に目覚めていくのが主眼であり、割と無理やりな主人公のキャラクターをジュリエット・ビノシュがその卓越した演技力で押し切ってしまった感がある。多分だが、本作品のためにジュリエット・ビノシュは少し増量してボリュームアップしたと思う。田舎の花嫁学校の校長にピッタリの体型になっていた。大した女優である。
YOKO

YOKOの感想・評価

3.2
ジュリエット・ピノシュが出ているのもあって鑑賞。

もっと時代背景を調べてから観た方が良かったかな。
5月に意味があったのね。

良妻賢母より、女性も意思を持って自分で生きていきましょう、って事ね。

ラストの方のインド映画みたいな、唐突なミュージカルシーンは。。。
まるでフランス版吉本新喜劇のようなドタバタな展開で面白かった。良妻賢母の考え方ってひと昔前の日本と一緒でそのための家政学校という窮屈なところで2年間も勉強するなんでクレイジーだわ。日本に同じシステムが無くて良かったなとしみじみ思った。男女平等や、女性の社会進出が当たり前になる少し前の時代で、共感出来るところもたくさんあって、やっぱりフランス人って洋服のセンスがずば抜けて素敵だなと楽しめる作品でした。