スカイ・クロラ The Sky Crawlersの作品情報・感想・評価

「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」に投稿された感想・評価

ラストにびっくり!
ティーチャーとの戦闘シーンは必見
T

Tの感想・評価

4.0
薄い塩味に、出汁をとったような。慣れてくるといい。

飛行機に詳しいヤツがいて、教わったんだが、グライダーは追い風が一番怖いらしい。つまりプッシュ型。
ティーチャーが強いのは、この差と、やはり場数。クローラー型。

イナフイズイナフ。
「ショーとしての戦争をさせるために作り出された永遠の子ども」
がメインテーマ。

森博嗣の同名小説を映画化。
小説の儚さを上手く引き出していたと思います。



アニメ映画だが、戦闘機はポリゴンで描かれており、
空の色、雲や波の形なども、かなり実写に近い描写。
だから、主人公たちの暮らす世界も現実のものではないかと
錯覚できるほどの作り。

余計な説明をしない、説明のための説明をしない、
というのも小説同様で、
初見では少しわかりにくい所もあったかもしれないが、
それも世界観を守っているな、と好感持てました。



ラストに登場したヒイラギという男も
カンナミと同じくマッチ棒を折る癖を持っています。
ということは、
ジンロウも同じ癖を持っていたはず。

クサナギが、折れたマッチ棒を見つけて
切ない表情を浮かべていたのは、
ジンロウの事を思い浮かべていたからなのか、
というのが最後にわかる、
良い伏線になっています。

この切ない遺伝の設定は
たしか小説にはなかった気がする。


監督:押井守
ui

uiの感想・評価

3.9
押井監督らしいアニメ映画。
映像と音が美しい。

原作読んで、また詳しくレビューしたいです。
友達にすすめられてみてよくわからなかったやつ
大人になれない子供たちの話。
深い。

銃撃でコクピットに血が付くシーンが印象的
Chizoo

Chizooの感想・評価

3.8
なんか、なんとも言えない。
でも、なんとなく好き。
ふと思い出して観ちゃう作品。
hull

hullの感想・評価

-
本も気になる
R

Rの感想・評価

3.5
独特の雰囲気。
間のとり方、色合い、カット割、色々独特だった。
押井守だからか、攻殻機動隊っぽさを感じた。

ストーリーも独特。
感じたことのない悲しみというか、諦念のような安心感みたいなものを感じた。
>|