五線譜のラブレター DE-LOVELYに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『五線譜のラブレター DE-LOVELY』に投稿された感想・評価

おぐり

おぐりの感想・評価

5.0

2010-10-16 DVDで二度目
ほんとにデキの良い映画だ。

歌って踊ってピアノ弾く
ケヴィン・クライン 最高❣️
アシュリー 適役 

前に観たときは、ダイアナ・クラール知らなかった。エルビ…

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Riy

Riyの感想・評価

3.8
薔薇🌹などの花々、庭でのコールとリンダの風景もとても良かった。
t

tの感想・評価

3.5
「天国は待ってくれる」を思い出した。So in Loveシークエンスは流石に涙腺に来る。個人的にMGM映画ストックが貧弱なので強くなってからまた観よう。
けーな

けーなの感想・評価

2.8

「ナイト・アンド・デイ」「エニシング・ゴーズ」など、聞けば誰もが知っているミュージカル曲を多数作った作曲家コール・ポーターの自伝的映画をミュージカル調で描いた作品。

妻リンダとの夫婦愛を描いたもの…

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haru

haruの感想・評価

3.1
コール・ポーターの人生については
興味深いな思ったけれど、映画の演出はあまり好みじゃなかった。
(おしゃれに作ろうとしてるけど、惜しい感じ)

軽くさらっと観れる。

コール・ポーターの生涯を綴った『夜も昼も』のリメーク版。『夜も昼も』がポーター自身に脚光を当てているのに対して、こちらは同性愛者であることの告白、パリの社交界の華であった彼の妻リンダのサポートが音楽…

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犬

犬の感想・評価

3.5

ローズ

映画音楽など、約870曲にのぼる曲を作ったコール・ポーター
1920年代のパリ社交界の名士として鳴らした彼の人生と、妻リンダとの愛情関係を描いた伝記ラブストーリー

こんな人が

歌がメイ…

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Ayaka

Ayakaの感想・評価

-
過去の観賞記録。

登場人物が多いし似てる(笑)
でも、それでもハッとさせられる場面がいくつかあった。

ブロードウェイやハリウッドで名を馳せ、多くのスタンダードナンバーを残した20世紀稀代の作曲家、コール・ポーターの物語。伝記モノの中では屈指の良作。演出の大勝利ですねぇ。

みどころ:
コール・ポータ…

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ごとー

ごとーの感想・評価

4.5

2016/01/31
翻訳者 松浦美奈
2回目。DVDよりWOWOW録画の方が画質が良かった。なんだろ。ものすごく面白かった。あれ?前あんなにつまらなかったのにな。曲の知識が入ったからか前より断然い…

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