リョウ

インヘリタンスのリョウのレビュー・感想・評価

インヘリタンス(2020年製作の映画)
1.3
リリーと言うと日本人の多くがリリー・ジェームズを思い浮かべそうだが私にとってリリーとはリリー・コリンズのことなのだ!
最近新宿武蔵野館に行かなくなったから予告編すら観てない。でもリリー・コリンズ観たさで敢えて初日に挑んだ。
ところがどっこい、つ、つまらなすぎる😱
必要以上に真っ暗な地下室でロン毛のサイモンペッグがひたすらしゃべるだけの映画。誰もお前のつまらない話しなんか聞きたくないのに。おまけにこの映画のリリー・コリンズは化粧が似合ってないなか服装がイマイチなのか髪型なのかあまり魅力的に見えなかった。こりゃ寝るなというのが無理な話。
冒頭縛った髪の毛がピョンピョンと跳ねるリリー・コリンズのランニングを観て「この人どんだけ小顔なんだよ!?」と勝手に突っ込む。それと同時にムサイ男が運転中に死んでしまう。
どうやらリリー・コリンズの父親が亡くなったらしいのだがその遺産額を聞いて耳を疑う。
「ん、弟の遺産額が2,000万ドルでリリー・コリンズのが100万ドル??」
しかもお姉ちゃんであるリリー・コリンズ全く疑問に思っていないのである。いやいや、誰か突っ込めよ。
そしてリリー・コリンズに託されたもう1つのレガシー。謎の鍵。
そもそも父親は何をしてほしくてリリー・コリンズにこの鍵を託したのか全くわからなかった。
そしてリリー・コリンズの行動も謎だらけ?あなたおバカなの??
途中ガン寝したとはいえちゃんとオチのところさ起きていたがもう内容がどうでもよすぎた。
結局お高く止まり過ぎたリリー・コリンズの独りドタバタ劇。勝手に話盛り上げて勝手に困ってるだけ。
でも全てバカ父親がこんな鍵なんか遺産として渡したからなんだよなー。
ラストシーン、母親と並んである1点を見つめるリリー・コリンズ。敢えて背中姿だったのは自分の一切の行動が恥ずかしくて顔を観られたくなかったからかもしれない。