えり

滑走路のえりのレビュー・感想・評価

滑走路(2020年製作の映画)
4.0
苦しくて途中何度か挫けそうになったけど、最期まで見守りたかった。
「滑走路」って私のイメージだと決してネガティブなものではない。むしろ果てしない可能性や、その逆の安心する暖かい場所への入り口のような気がする。
翼は必要だ。出し方が分からなかったりするのかもしれない。でも飛ばなくても、飛べなくても、そこにあることがわかってればいい。見送る人になったっていいじゃないか。見送ってあげることだって、誰かの力になるよ。

色々なテーマが盛り込まれてるから、心の整理も忙しい。
じっくり色々考えてみたい。観終わってからが深い作品だ。