こちんだ

四十二番街のこちんだのレビュー・感想・評価

四十二番街(1933年製作の映画)
3.4
舞台の裏側を見ることが出来る作品

基本的にみんながダンスを頑張っているシーン。その中で若手女優が頑張ったり、監督が怒ったりしてます。
5週間、練習しただけあって、幕が開いてみんなでタップするシーンは息がぴったりと合っていて凄かった。

万華鏡のように見える上からのシーンは圧巻だけど、お客さんからは何をやっているか伝わりにくそうだよね(笑)映画ならではの演出だと思います…
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