もんてすQ

旅路のもんてすQのレビュー・感想・評価

旅路(1958年製作の映画)
4.3
思わず泣いてしまった
どうしてこんなにも、せつない...?

道徳の授業で見せて欲しい映画
何となく『いじめ問題』の解決策が見つかるような気がする...



食堂のシーンで孤立してしまう感じ、いかにも小中高あたりの集団生活でありそうなリアルさで、ドキドキしてしまった
だから差し伸べられる優しさが、格別に美しく見えたのか



『地上より永遠に』で、海辺にて激しくイチャコラ不倫してたのが名シーンとなったバート・ランカスター&デボラ・カーが再び共演している
しかし、今作では役どころが完全に違う上に、男女関係とは程遠いのが何とも言えない気持ちになる...

デボラ・カー、以前の魅惑の人妻っぽい雰囲気が完全に消えていて、完全にこじらせ喪女だったのが凄い



『旅路』っていう邦題は謎
旅と一切関係ないストーリーなんだけど
原案通り『銘々のテーブル』がしっくりくると思う