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護られなかった者たちへのメタのレビュー・感想・評価

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)
3.5

メッセージ性の強い作品。

貧困、生活保護。
そして、大震災。

しかし、どことなく物足りぬ。
ヒューマンドラマとしても、ミステリとしても、何かが足りぬ。

演技や雰囲気は良いものの、めっちゃ良いところが少ない。

真犯人もなんとなく読めてしまう人も多いはず。
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