デベデイ

君が世界のはじまりのデベデイのネタバレレビュー・内容・結末

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

!!超酷評注意!!
好きな人ごめんなさい。

群像劇としては全然ダメだと思う。
描きたいシーンがあるのはいいんだけど継ぎ接ぎな感じして、まとまりをいまいち感じない…

【良いところ】
・前後のつながり関係なくシーン単位で「おーいいね」ってなるところはあった。逆にいうとそれだけ。

【気になるところ】
・男キャラの背格好と髪型が似てるから引きの絵だとまず見分けがつかん。
・人間関係がぜーんぶ言葉で説明されるからついていけん。
・東京男がみなみさんのこと好きっていうのは説明されんとピンとこん。
・おじさんorおばさん脚本家が頑張って若者の会話想像して書いた感じがして、ちょいちょい違和感がある。多分思春期の鬱屈の爆発みたいなの描きたかったんだろうけど…
・単純にセリフが下手くそ。めっちゃ気になったのは、冒頭でコトコが「抽象的」って言葉使ってるとこ。学校の成績最低の子が知っとる言葉じゃないんよ。
・若い人はブルーハーツでピンとこんし、意味わからん距離の詰めかたはせんと思う。なんかブルーハーツとかウルフルズ流しとけばオシャレみたいな感じ受ける…
・終盤のバンドシーンはどんな顔して見ればええんや。これやりたかっただけやろ。
・もしかして桐島部活辞めるってよ、みたいに大事な人物をわざと描かない群像劇目指してる?
・多分無駄なシーンが多い。必要のない人物にフォーカスするからどこに注目したらいいんかわからん。
・なんで最後飯食う気になった?ついていけん。
・最後に名前いうのは何?もしかしてこのこの名前わかってなかったっけ。そもそも人物多い割に全然名前呼ばんからそんなんいちいち知らんねん。
・泥だらけにしたいがために不自然に転ばすな。あと苗字言われても誰かわからんちゅうねん。
・コトコ…やっぱりキレイやな。は?

【総評】
これ、若者バカにしてるよな?