Gin

君が世界のはじまりのGinのレビュー・感想・評価

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)
3.2
登場人物が美男美女じゃないと恥ずかしくなるような台詞とか、思春期の「自分が主人公」感満載の映画だった。でもあれだけ振り切っててくれれば潔くていいかも。
琴子が活き活きした関西弁ですごく光ってた、関西に住んでたときあんな人に会わなかったけど。あんなに感情を前面に出す生き方に憧れる。
ブルーハーツ好きなんだろな、監督の人。ブルーハーツの凄さも改めて感じた。

他のユーザーの感想・評価

ダオ

ダオの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2020年につくられたふくだももこ監督・原作作品。大阪の隅っこにある寂れゆく町に住む女子高校生とその仲間たちを巡る人間模様を描いた青春映画。

いいっすねぇ、昨日の『渚のシンドバッド』に負けず劣らず「青春」してますねぇ。青い画面にブルーハーツに青い高校生たち。お芝居もこっちのほうが良かったです。

まぁしかしブルーハーツが強すぎなんだよな。「気が狂いそう!」ってわかるけどさ。脚本が向井康介ってことで『リンダ リンダ リンダ』思い出しました。お仲間なのかしらん?

って『映画の時間』めカットしてるんかな?
Keengoo

Keengooの感想・評価

2.3
THE中二病。
観ててなんか恥ずかしくなる。
男の子がみんな同じ顔に見えて誰が誰だかわからずごちゃついた。
キャストはいいのでもう一回観たら良いのかもしれない。
【記録用】2023.03.05
VODで鑑賞。最後が良かった。
chan

chanの感想・評価

3.9
もっと危うくてもいいくらい、その危うさがすきだった。

青春ってそんなもん、イタくてダサくて、でもその間の一瞬の、奇跡みたいな美しさが忘れられないんだよね。そこにぜんぶ詰まってる

やっぱりみんなの心のうちを垣間見ると、みんなのこと好きになっちゃうね
最近ちょいちょい見かける中田青渚目当てに観てみた。
青春ものともあり学生ノリでワチャワチャしてる作品で若者向けな感じ。
中田青渚もぶっ飛んだ感じの役柄だった。
そしてこの作品にも江口のりこが!
めっちゃ煙草吸ってた笑
深夜のショッピングモールでのやりたい放題やったり、車の上に乗ったりするのとかなかなか攻めてるなー。
松本穂香のエンディング曲歌った後の「がんばれ」の一言が可愛かった。


2023年67本目。
かな

かなの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

中田青渚がかわいい。
殺人事件が起きるので犯人知ってる人!?って思ってたら肩透かし。
とりあえず青春映画はブルーハーツかけとけばいいってことでもない。
田舎で燻ってる感。
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.8
気ーがー狂いそーうー
ららららららら

高校時代の自分て
そういえば毎日何が
楽しくて生きてたんだろう。

コロナ禍じゃなかったし
虐められてたわけでもなかったけれど


学校以外で友達や同級生と
将来について語り合うとか
だべるみたいな


そういう高校時代をほとんど
過ごしてこなかったし
毎月一緒に映画館に行ってたやつとは
今では疎遠だし
彼女もいなかったし
単に死にたくないから
とりあえず生きてただけなんだろうな

なんだか
ブルーハーツのあの曲に
頼りすぎな気がして
中身がすっからかんだけど
とりあえず犯罪にならない程度に
暴れて叫びたいみたいな
そういう感じ。

大雨の日の無人の
ショッピングモールは
「台風クラブ」のオマージュなのかなぁ
よくわからないけど。
「茜色に焼かれる」の時もよかった
片山友希がよかった。

「母さんが出てった日に
あたしと母さんの人生は終わったんだ。
ケーキなんかいらねぇんだよ
花でもそえとけ!」

からの朝帰りで
親父と朝飯食う場面の
絶妙な空気感笑った
Ryoma

Ryomaの感想・評価

3.5
閉塞感と焦燥感でいっぱいで良い方にも悪い方にも転んでしまうおぼつかなく危うげな青春時代。悲しみに暮れ泣き喚きたい気持ちも他人とは違う特別な何かになりたい気持ちも全部ひっくるめてそういう感情が芽生えること自体が大人になろうと成長している証なんだなと感じた。その当時無駄だと思っていた瞬間でも後になって振り返ればそれも大切なんだと思えるようになるものだよねと感じた。バラバラになっていた高校生たちが一つにまとまり名曲“ひとにやさしく“を演奏するシーンは爽快感に包まれたし、ひとつの高い壁を越え深い霧を抜けたような吹っ切れた彼らの表情にすかっとした。
大阪の端っこの閉塞感ある町の高校生6人のお話

「自分の屁を正当化すな!」
もにあ

もにあの感想・評価

2.8
途中で飽きたり寝落ちしたり、10回くらい見てようやく最後まで見れた。

ブルーハーツがとても良いのだが、それはブルーハーツの良さであって映画の良さとはちと違う。
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Ginさんが書いた他の作品のレビュー

東京物語(1953年製作の映画)

4.5

なんだか最後まで飽きずに観てしまった。しかも余韻が残ってる。
観る人の年齢や経験者で印象が変わると思う。自分はそれなりの歳だからいろいろ感じるところがあったが、若い頃に観たらつまらないと思ったかも。
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コーラス(2004年製作の映画)

3.1

暗い雰囲気のなか、ちょっと明るい兆しが見えるような、そんな映画だった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.1

小説のほう挫折して、映画なら最後まで観れるかも、と思って観た。
小説を読んでないとわからない場面が何個かあったと思う。特に偏屈な指揮者とのやりとり、どうやって克服できたのか、何か分かり合えるところごあ
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.1

連続してテレビでやってくれてたから前作までのつながりを理解しつつ観れた。アクションがどんどん上手くなってる。むちゃくちゃナイフ投げるなぁ。犬と連携した攻撃が面白かった。

怒り(2016年製作の映画)

4.1

原作読んだけどところどころ忘れてて、観ながら思い出した。
とっても重いし、胸が痛くなるシーンがいくつか出てくる。出演者が皆とても演技上手だったのでなおさら胸が痛かった。
人を信じることの難しさを感じる
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.9

味わい深い映画だった。出演者が本当に家族のようにみえた。賑やかに話したり穏やかな顔で話している中に本音がみえるような演出だった。