吉田ジャスティスカツヲ

君が世界のはじまりの吉田ジャスティスカツヲのレビュー・感想・評価

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)
4.1
コレ私自身が高校時代に観ていたら、全っ然に面白くないだろうな😅
吉田少年は自分自身の高校生活にイッパイ✖️2で、俯瞰的や長期的に相手を思いやる精神がまだ備わっていないから…

だから【桐島部活辞に似たテイスト】であり【そこから全キャラクターを更に突飛な生活模様にするってツイスト🥨】をかけてきた本作は、私の実生活の誰にも似ていない🤫ので困ったろうなぁ。



映画の冒頭に、時系列では本編の中盤以降の出来事で『子供が実の父を刺殺🔪したらしい』との描写があり…
高校生6人の群像劇が始まるのですが【どいつもコイツも、親を殺りかねない動機がある😱】ので心から安心できないのです。
フレッシュなキャスティングに、ミステリアスな設定、そしてスクールカーストを超える展開…

誰が御用🏮👮‍♀️となるのか?
というサスペンス映画の気持ちで本作を観ていると、三幕目あたり【真相が明らかになってから、お話も、キャラの感情の爆発💥もキリモミ大回転】カマしてウルトラCフィニッシュをキメてくれましたよ👍


ブルーハーツの「人にやさしく」がキーワードだけに、『のぼる小寺さん』『アルプススタンド』に続く、青春“ガンバレ”映画でもあります😌
製作にアミューズが絡んでいることからも、尚更に桐島部活辞を連想させますが…
それにしても設定がトガり過ぎて、その理解に苦しむことも多々でした😥