君が世界のはじまりに投稿された感想・評価 - 5ページ目

「君が世界のはじまり」に投稿された感想・評価

meganekids

meganekidsの感想・評価

3.0
隣に住んでる人のことなんて何も知らないし、たまに見かけるコンビニ店員が何を考えてるか全くわからない。それと同じように、近くにいて、いつも話している相手のことだって何も知らないし何を考えてるか全くわからない。
言葉で伝えてもよいだろうし、思うだけでもよいだろうけど、ただ近くにいるということが知ることよりわかることより大事なのかもしれない。
chan

chanの感想・評価

3.6
一つの出来事で自分のいる世界が脅かされることもあるけど、一つの曲や出会いに救われて、新しい世界が開けることもある。押し潰されそうな思春期の閉塞感の中で、寄り添ったり、共感したり、安全地帯のあることの大切さ。キャスティング良き!琴子も最高だったけど、純が好き!
くれあ

くれあの感想・評価

2.7
伏線の回収が気持ち良い。
全体を通して空の切り取り方が凄く綺麗で好き。ラストは特に。
引きの画が多くて尚且敢えてなのかわからないけどボソボソ喋ることが多くて台詞も聞き取りづらいのがほんとに残念。

その中でも役者陣、特に中田青渚ちゃんが圧倒的に良かった。

ロケーションも撮影も素晴らしかった。
たくみ

たくみの感想・評価

3.5
シンプルな青春映画やった。これがいわゆるエモいってやつなんかな。

ふくだももこ監督って『おいしい家族』とかのイメージやったから、もっとほんわかヒューマン作品になるんかと思ってたけど、そんな感じでも無かったかな。
高校生らしく感情表現が下手くそで、それが愛おしく思える作品でした。

中田青渚さんが超良かった。
ああいう顔凄い整ってるのに所作でマイナス点たたきまくりの子おったなぁと、関西人として懐かしくなりました。

映画は高校生という環境と閉塞的な環境(体育館倉庫、ショッピングモール、非常階段)をリンクさせているのだろうなと感じました。
自分で出来る事なんて限られている中で、不器用ながら試行錯誤する姿がなんかキラキラして見えてしまう。
琴子はタバコ吸うの慣れてるけど、えんはタバコ吸いなれてなくてむせちゃう、とか。

あと、飯のシーンだけはとにかく楽しい空間として描かれているのが印象的でした。
お好み焼き乱用しすぎやろ!そんな関西人お好み焼きばっか食ってるわけちゃうぞ!とは思いましたけど。

琴子が告白するシーンで、えんが「琴子、行き。」というセリフの言い方が超好きやった。
ああいう全くタイプ違うのに妙に波長があう友達っていますよね。

こういうちょっとしか成長しない物語、とても好きです。

【その他メモ・独り言】
・悪さしたやつはタンクにぶち込む。
・ちゃんと一箱400円払ってるんかな。
・深夜のショッピングモール楽しいやろな。
・音が聞きにくいところが結構あったので、リモコン片手にずっと格闘してました。
・松本穂香さん、歌うっま。
・警備員のおっちゃんの様に優しい人間になりたい。
2021/2/13
琴子とえん。琴子サイコーにいい
子供の悩み、親を殺してしまったのは誰?ブルーハーツの!
脆い青春、覚えてるシーンの多い記憶に残る作品
しかし音量がありえん小さい。衝撃
評価を付けるにも難しい…
邦画にありがちな

ボソボソ小声で何言ってるのかさっぱり解らない。

ボリューム最大にしても聞き取れない箇所が何個もあった。 

みなさんちゃんと聞こえました?うちのオーディオが悪いのかな? 

もう字幕つけてほしいくらい見ててイライラしました。 

映画を作った人はこれ、ちゃんと聞こえてるのかな。

ボソボソ何しゃべってるかわからないからボリューム上げると
突然叫びだしたり効果音の所だけ爆音になるし…

ストーリーも役者さんも良い感じなのですが、
とにかくセリフが聞こえないから何となく見ましたが

ヘッドフォン使ってもう一度リベンジしたいと思います
wj

wjの感想・評価

3.1
悩みや苦悩を抱えている高校生の群像劇を描き、複雑に絡み合っていく。
物語が多少分かりずらく、中途半端に終わってしまっている感が否めない。

高校生のキラキラした雰囲気や青春を感じる事が出来る。キャストはとても良かった。
しょう

しょうの感想・評価

3.5
松本穂香に中田青渚。優勝。
と言いたいところだけど...

家族、恋愛、友達などに悩みを持つ6人の高校生

群像劇のようでそうでないような

嫌いなところもあれば好きなところもある

長く感じたり速く感じたり

楽しかったり退屈だったり

不思議な作品だったな

中田青渚は「街の上で」のイハをもっとグイグイのイケイケにした感じがして最高だった
中田青渚さん目当てで鑑賞。
うーーーーーーん
評価つけるのが難しすぎる。かなり嫌いなところもあれば、割と刺さった部分もあって、まあとりあえず要所要所のアイディアはいいなと思うところは多かった。

もっと序盤からゴリゴリに淡々としたシリアスなトーンにすればよかったと思う。どっちつかずの感じで中途半端だし、今泉監督や濱口監督のように作家性が強くて物語として割り切れられなかったのも辛かった。


この映画はあの超絶大大大大大大大大傑作の
『明日君がいない』と構成が似てる。なのでかなり遠目で見てしまう。『明日君がいない』はバケモン級の歴史的大傑作なので、どうしてもそちらを見ればいいやとなってしまう。あとは『台風クラブ』『ブレックファストクラブ』だとか『マグノリア』ぽさも感じたかな。


そしてゲリラ的なブルーハーツにはびっくりした!私はブルハーツ信者なので嬉しかったのだが・・・。

ブルーハーツは最強のチートなのだが、明らかに諸刃の剣であると思う。ブルーハーツが表現としてあまりにも完成されすぎているので、別に映画自体がすごいのではなく、ブルーハーツがすごいのだと思ってしまったかな。

リンダリンダリンダのようなラストに全ての人間の青春が溶けていくような、異質な感動は感じられず、ブルーハーツに喰われてる感じがした。


でも見終わってみてよかったなと思った部分もあって、再見して評価は変わるかも。


因みに、密かに私は監督になったら映画の主題歌に『月の爆撃機』を絶対使いたいと思ってる。

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