君が世界のはじまりの作品情報・感想・評価・動画配信 - 93ページ目

「君が世界のはじまり」に投稿された感想・評価

オンライン試写にて鑑賞。
登場人物がぎゃんぎゃん喚くシーンが多めなのが気になったのと
セリフと音楽のボリュームの調整が上手くいってないように感じましたが
ストーリーは好きです。
S

Sの感想・評価

4.6
高校生の抱える苦しさ悩み虚無感が
びっくりするぐらい繊細に丁寧に描かれていて目が離せない

なんかめちゃくちゃリアル
映画の中のよくありがちなクサい会話じゃなくて、いかにも高校生がしてそうな感じでリアルというか

高校生役は松本穂香、中田青渚しか知らずに見始めたけど2人は相変わらず良い
片山友希って女優さん、この映画で初めて知ったけど話し方と表情にすごい引き込まれた
と思って調べてみたら私既に出演作品2個も観てたらしい、あれ?(笑)

音楽をイヤホン大音量で聴いて街中を歩いてる時
"この曲聴いてる私"みたいな、急に世界が明るく見える〜みたいな、なんか音楽に合わせてルンルン歩いてみたくなるみたいな。
わかる、わかるわかる、ああめちゃくちゃ鳥肌
エモくてエモくて死ぬかと思った
検索したらあの通りの検索結果が出てきたから、より一層エモくて死ぬかと思った
あぁ、、、エンドロール、、、、、
ユカ

ユカの感想・評価

4.5
青春の日常を切り取ったような物語。
みんな何かにモヤモヤしていたり何かを抱えている。ショッピングモールでいろいろな感情を爆発させるシーンはブルーハーツの音楽が凄くマッチして綺麗なシーンでした。

疾走感があって2時間があっという間で、
絵も綺麗でずっと見ていられる映画でした。
エンドロールの松本穂香さんの歌がとても良かったです!
記録

記録の感想・評価

3.8
苦しいとき、甲本ヒロトの「気が狂いそう」の声で息ができるようになる経験

琴子があまりにもまぶしすぎる 口が悪くてキツいのに目がいってしまう


コテコテの関西弁、よくある家庭の問題、なのにわざとらしくなくてとてもよかった
ndntmtk

ndntmtkの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Filmarks試写会にて鑑賞させて頂きました。正直もう一度あのシーン、あとあのシーンも観なきゃ真理がわからない、と思ったときには時間が遅すぎた…えんちゃんの苦しみの軸が何だったのかわかると、バラバラだったかのような登場人物たちの些細な挙動やちりばめられた感情が見事にひとつの作品として繋がる。確実に繰り返し観てしまいそうなティーン題材の邦画ってなかなか自分の中では最近無かったので貴重でした。無駄なBGMがない場面も多くしっかり高校生たちの表情を引き出していたり、年季あるあのそうそう懐かしいい!って校舎が丸ごとあたまから終わりまでふんだんに使われていて、リアルな空気感が出ていたのも良かった。
あの日、あの時、あの場所。人生のきっかけって大きいようで、儚く呆気ない。
僕は初めてイギリスのロックバンド「オアシス」を聴いた瞬間を思い出した。これは僕の人生のきっかけ。
この映画が誰かのきっかけになりますように。そしてそのきっかけが誰かのきっかけになりますように。
そんな瞬間の「儚さ」を秘めた映画でした。

このレビューはネタバレを含みます

誰かを応援すること程難しい事はなくて、善意の言葉が他人の見えていない部分に深く刺さって消せない傷になる事もあるかもしれないと思うと恐ろしくて応援なんてそうそう容易く出来そうもない
誰かを応援する事は自分が善意の加害者になるかもしれない恐怖に対する覚悟と何がなんでも他者に寄り添う優しさがなければ成立すらしない
そう思うとそれを曲にして知らない人に向けて歌うブルーハーツって偉大だな

可能性の宝庫である10代のメタファーとしてのショッピングモールで遊び、はしゃぎ、他者に思いを馳せて悩み、優しさを学ぶ縁達はこの映画の最後には成長していつかは閉店することが決まっているその場を後にする
一方、南さんはその中で全てを済ませて今でも子供のまま優しさを知らずにその場で停滞している
最も無邪気でそれ故に自らや他人を傷付けやすい琴子という人物の視点からだとゆかりには「えん」としての側面と「縁」としての側面があり
同様に業平にはギョウヘイとしての側面がある
何が入っているか分からない巨大な貯蔵タンクは隣にいても何を考えているか分からない他者のメタファーになっていて
自分の見えていない部分の他者を想像していく過程を描く為の視覚的、文学的な表現とその試みがとても美しい
夜には見えてたものが日に照らされて見えなくなったり、闇の中だからこそ見えないものに想いを馳せたり、自分には感じ取れないものを感じ取ろうとする優しさがありとあらゆる方法で描写されている
誰にも追いつかれない琴子に最後には追いついて泥まみれになるシーンもまた良し
長い夜が開けて朝日が上りかけのショッピングモールから去るシーン、ブレックファストクラブ
人にやさしくしようと思える、
観た後に少し優しくなって新しい世界がのぞくような晴れ晴れとした作品でした
み

みの感想・評価

4.4
オンライン試写会にて。凄く凄く胸に響きました。なんでもない顔して生きてるけど、人は誰もが悩みを抱えてて誰にもわかってもらえない痛みだったり口にしたところで解決しないけど誰かと過ごしていく中でちゃんと答えを探してゆけるんだなっておもえました。ブルーハーツはきっとどんな人にも寄り添ってくれて励ましてくれる。少なくともわたしには響いた。平凡な毎日は当たり前なんかじゃなくて、幸せな毎日であることいつの間にか忘れてしまっているけどたまに思い出して大切にしていきたい、ゆるくて大丈夫。なんか心が軽くなった、ほんとうにいい作品に出会えた。

Filmarks試写会で、2回目の鑑賞。「君が世界のはじまり」の意味も"君"が誰かなのかもちゃんとわかった気がします。狭い世界でしか生きてこなかった少年少女たちが、狭い世界でしか生きていない悩める少年少女たちに向けて歌った、ショッピングモールでの"人にやさしく"、響かん人なんかおる???ってくらい、良かったです。歌詞のガンバレー!に泣きそうになるくらい、ずしんってきた。
M

Mの感想・評価

3.7
オンライン試写会にて
青年期に思うこと、爆発しそうな想い、葛藤というものが、それぞれの登場人物で描かれている。誰しも共感でき得る部分があると思う。
わたしも誰かの「世界のはじまり」になりたいなと。
ブルーハーツの音楽はとても印象的。
がべ

がべの感想・評価

3.5
オンライン試写会にて。
田舎暮らしの高校生ならではの息苦しさや、それぞれが抱える問題や悩みを知った上で、深夜のショッピングモールの場面が印象的。子供のように遊びまくり、本音を曝け出す姿はもはや羨ましかった。ブルーハーツの音楽は窮屈な世界を救うのかもしれない。
松本穂香ちゃん見たさで試写会応募したけど、中田青渚さんが魅力的すぎて、ずっと釘付けでした…