つるみん

BAD CGI SHARKS 電脳鮫のつるみんのレビュー・感想・評価

BAD CGI SHARKS 電脳鮫(2019年製作の映画)
2.5
子供時代に兄弟で執筆したサメ映画の脚本が、不思議な力によって現実化し、本当にサメが人を襲うようになり…。

妄想が現実と化するする為、いろいろなサメが登場する。リアルなサメが喋ったり、どう見ても低スペックなCGで作った可愛らしいサメが登場したり、なんならピンクや緑のサメも登場したりとまあバラエティ豊か。

スピルバーグに似せた映画監督が、基本的にストーリーを進行し、途中ここはもう観たから割愛ね!と勝手に早送りされる演出には笑った。

こんなヘンテコでポンコツなサメ映画ではあったが、意外や意外、兄弟愛を描くハートフルな作品となっていて、そういう締め方をする低予算サメ映画は珍しい。

どうやら本作は、30の映画祭で上映拒否されたそうです(笑)