リンダ リンダ リンダの作品情報・感想・評価

「リンダ リンダ リンダ」に投稿された感想・評価

これぞ、ザ!青春。学園物では日常感がリアルで、地味な展開と凝りすぎてない所が心地よく楽しめました。前田亜季さんが可愛らしく日常系邦画ではピカイチの作品です。他に学園物で好きな作品は『桐島部活辞めるって』、『花とアリス』が好きですね。
ペ・ドゥナ『みんな、パンツみえてる(ケラケラケラ)』

この映画、俺の高校時代の感じといっしょやん。山下敦弘監督シリーズ第何弾か忘れてもうた。まぁええか笑

ある高校で文化祭が控えているとき、友だちとバンドを組む女子高生5人組がいた。しかしバンドの1人が怪我を負い内部分裂を起こしてしまう。そこでたまたま居合わせた『吠える犬は噛まない』で主人公務めたあのペ・ドゥナをひっかけボーカルにする。ペ・ドゥナを加えて文化祭に向けてTHE BLUE HEARTSの練習をする物語。

とにかく俺の高校時代にめちゃくちゃ重ねてみてしまった。俺も軽音楽部だったので、あの平凡で特に何か起こるわけでもないけど、文化祭というただそれだけのために練習をする光景とか仲間のたいしたことない会話だけど、それを楽しむ感じとか、まさにそれが今目の前で再現されてて、ちょっと感動してしまった。

バンド仲間が文化祭に向けて、夜な夜な学校に侵入するため非常階段を登っていくとき、順番最後がペ・ドゥナだからみんなのスカートの中が見えて、『パンツみえてる』ケラケラwwと笑うとことか微笑ましい。
あとペ・ドゥナがひとりで夜の体育館に行って、韓国語で仲間たちの紹介をするシーンも良い。

最後のTHE BLUE HEARTSの『リンダリンダ』の演奏で、場面転換が次々起こるんだけどそのどれもが雨が降って、文化祭の片付けが終わった屋台とか、誰もいない下駄箱、誰もいない教室を映しながら流れる彼女たちの演奏の『リンダリンダ』がなんともフゥーー!フゥーーー!!フゥーーーー!!!

青春映画ではこれがベスト😁

このレビューはネタバレを含みます

ソンめちゃくちゃ可愛いな。

意味なんてないよ、に尽きる気がする。
すごい見やすかったなぁ、全てが現実。
ツナ缶

ツナ缶の感想・評価

4.4
まぶしい
OGS

OGSの感想・評価

4.1
青春邦画の個人ベストかも。
始まり方も終わり方もめちゃくちゃ好きだし、好みの顔とか関係なく女子4人を可愛く映すリスペクトが作品にあって本当に良かった。

このレビューはネタバレを含みます

メインキャストでは香椎由宇しか知らず、良い意味で目立たない人ばかり。
その分、この映画をより等身大でリアルな青春ドラマとして感じられる。

THE BLUE HEARTSの曲の素晴らしさが、この作品の良さに貢献している部分も大きい。

小出恵介や松山ケンイチがちょい役で急に出てくるのは、主役とのギャップもあって余計に驚く。

“天然コケッコー”然り、山下敦弘監督作品は、展開としてさほど起伏はないものの、何故か見ていて退屈しない。
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