マグノリアの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

マグノリア1999年製作の映画)

MAGNOLIA

製作国:

上映時間:187分

ジャンル:

3.7

「マグノリア」に投稿された感想・評価

超豪華キャストが送る偶然と、過去がメインテーマの群像劇
あらすじが、なんて説明したらいいのかわからない…🤔
普通の群像劇ぽく1人1人がどこかで絡み合うというより、1人1人の悩み、罪が徐々に徐々にわかって行って直接絡み合わなくてもどこかで繋がっていたり…

見ていて辛いシーンが多い。グロいとか怖いとかじゃなくて心が辛くなるシーンが多い。

あと、今では見られないトムクルーズ様の少し変わった役柄も観られます。彼のキャラクターも最初は嫌悪感が出る人もいるかもしれませんが最後までしっかり見て行って欲しいです。

テンポが良く、ワンショットのシーンも多くて面白いですが上映時間が3時間なので少し疲れます…
あと、聞き逃したらよくわからなくなる事が多いのも少し疲れました。
joker

jokerの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

トム・クルーズをこういう使い方をするか、というくらい贅沢な使い方。

まさかの蛙が落ちてくる世界は、
蛙を人間に見立てた演出だろうか。
Moguchan77

Moguchan77の感想・評価

5.0
これを鑑賞した時の自分は色んな意味でギリギリでした。
この映画の登場人物もまた、それぞれにギリギリの崖っぷちで、表向きは色々取り繕って、中身はボロボロになりながら生きています。
とても引き込まれた分、ラストは嗚咽するほど泣いてしまいました。

見終わってすぐ、サントラを購入。
この映画でエイミー・マンを知りました。
後で調べた所によると、監督のポール・トーマス・アンダーソンはエイミー・マンの曲で映画を作ろうと思ったそうです。

崩れそうなくらいボロボロでも、
救済のある前むきと捉えられるこの映画が好きです。
主に9人の主人公によって構成された奇妙な群像劇。各主人公のそれぞれの繋がりを少し複雑に、且つ分かりやすく描き出すところからは監督の秀でた才能が再確認できる。劇中にも「歯車の一つ」とあるように人生は後悔と過ちの連続だ。主人公たちは自分なりの後悔や過ちを各々に抱いておりクライマックスではそれらが全て見事に爆発する。その後に流れるエイミーマンの「Wise Up」の心を包むような優しい歌詞には涙した。「失敗と悔いの繰り返しは永遠に続く。だから賢くなろう。諦めよう。」と。しかも9人がそれを歌うところは「映画」という芸術ならではの演出で、心に残る名場面の中の一つだ。
また、この映画では「偶然」などに代表される奇妙な出来事についても扱っている。オープニングの3つの例や後半のカエルの雨などがそれで、とても不思議なことだが「絶対に起こらないとは限らない。人生とはそういうものだ。」と言っているように思えた。
3時間という長さで、観る前は躊躇してしまいがちだがいざ観てみるとあっという間で全く長く感じられなかった。
監督曰く、「この映画はエイミーマンの歌にインスパイアされて作った。小説を映画化するのと同じコンセプトで彼女の音楽を映画化してみたかった。」とのこと。彼女がそもそも「Lyric Genius」と言われていることもあり、歌も映画も素晴らしい出来となっている。
n

nの感想・評価

3.9
人生で壁にブチ当たって「どうすりゃいいのか分かんねぇ!」って時にみたい
これは起こりうることだ。
と思わせてくれるのが映画だ。
許すことと許されることは、愛し愛されることだ。
最後のあのぶっ飛んだ展開に心救われる。
全ては起こりうるんだということ。
Uknow

Uknowの感想・評価

3.4
俳優陣の演技がすごすぎて傍観ができない映画だった…
あとカエル🐸が本当にすごかったのだが、カエル本当にどうやってるんだろ…?

・と、トムクルーズが…お、おま…
声優がやまちゃんなのちょっと違和感。やまちゃんも真面目な声で何言ってるんだ…「逸物を敬え」
・下ネタワード連呼して腰振ってピチピチのズボンとベスト着て乳首ポチってるトムクルーズが見られるのはここだけ!
・突然の2001年宇宙の旅パロ
・なんか見てて辛い場面多い…クイズ番組とか。僕を大事にしてっていうのに対して返してあげて欲しかったーーーー
・シドニーの自殺の「偶然」すごい
chicohime

chicohimeの感想・評価

2.8
冒頭の解説シーンというかミニ再現シーン的なところは面白くて、映画全体がそうなっていくのを楽しむんだなって思って見てたけど、さすがに🐸の展開はおかしいでしょう!
あれって実写なのかな、どんなに大変な撮影だったんだろうって気になって仕方がない
しかも、もし現実なら翌朝とんでもない悪臭が漂うはずだから普通に会話してられないと思う
臭いリアクションとかみんなが気持ち悪がってるシーンとかあればもう少し面白く終わったかも
忘れがたいキャラクターやセリフが多くてとても面白かったけどPTAはテンポに緩急のある近作の方がより好みかも。このテンポの速さで3時間はかなり疲れた…
HistotieDo

HistotieDoの感想・評価

4.0
群像劇


偶然か不可解なのことか交差する九人の物語

ボールトーマスアンダーソンは一人一人の人物造形っていうのかな、濃い。それも多数も。

運転してて突然フロントガラスに蛙降ってきたら確実に事故って死ぬ
いい感じだったのに
とんでもないホラー映画じゃん終盤!笑